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風便りブログ

Thank you for coming to my hotel.

2008年03月02日 |

風の国には様々な外国人が訪れます。しかし、団体なら通訳がついてきますからいいのですが、個人客の大半は日本語が話せません。ですから、英語はかかせません。
と、言っても、英語が話せる者がいなくて、片言の英語しかしゃべれない私が対応することになります。
この1年でアメリカ、イギリス、イタリア、ドイツ、フランス、カナダ、中国、台湾、韓国など10人以上の方とお話しました。
ほとんどの外国人が日本の何かにひかれて訪れ、未知の国に来て、大きな期待と、心細い気持ちで一杯でしょう。日本人とも交流してみたい、そんな気持ちで訪れています。
そうした時に、ただ、宿泊とお風呂と、食事の説明だけで、英語が話せないから知らないふりをしていてはホテルとしての機能が果たせません。
私達の仕事は、訪れるお客様が何を期待されているのかを考えればはっきりと分かります。「気持ちをこめて、最大のおもてなしをする」これしかありません。
これが出来てはじめて【仕事をする】と、言うことになるのではないでしょうか。
こうしたことから、片言の英語でも、「日本に来てていただいてありがとう、風の国に来ていただいてありがとう」との気持ちで、話しかけますと、大変うれしそうな顔で、返してくれます。充分ではないのですが、気持ちは通じるんだなと感じています。
先般もアメリカ人老夫婦がご宿泊され、翌日波子の駅にお送りしました。駅に着きお別れの挨拶をして、まだ汽車が着くまで20分から30分あるけれど、「見送りをしょう」と、待ってたら、時間近くになって「特急は事故のために1時間近く遅れています」と放送があり、一瞬「どうしょうか?」と思ったんだけど、すぐに浜田駅に連絡して、状況を聞いたら、ロ-カル列車がすぐにくるというので、これに乗せることにして、「日本語がしゃべれない外国人夫婦が萩に行くので、英語がしゃべれる人を配置して、対応をお願いしました」こんなアクシデントの時でも、「特急が遅れること」「浜田駅で降りること」「英語がしゃべれる駅員がいること」などを片言でも通じたとは思いますが、もっと上手に話したいなーと思いました。
こうしたことで最近急速に、より英語の勉強がしたくなりました。
桜江在住のジェークの家に通い出して、もうすぐ5年になるけど、まだ片言で、なかなか上達しません。これ以上上達するためには、やはり本による学習が必要です。英語検定3級以上でないと、外国人と日常会話は難しいと思います。
英語検定3級といえば「中学卒業程度」だそうですので、日本人はすべてしゃべれることになるわけですが、なんでしゃべれないんでしょうか?
最近購入した本で特に、「汽車ポッポメソッド」「50イングリッシュ学習法及び英文法及びキッズ」「外国人に尋ねられること1問1答」などは、非常に参考になります。
英語は度胸だけで、片言でも通じます。皆さんも挑戦してみてください。


投稿者 : kazenokuni | Comment[0] | Trackback[] | 10 : 55 AM


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