2007年04月11日 |
経営するにあたり、お客様に対し「おもてなし」の心第一で対応することは当然のことで、その気持ちを誰もが持てば、きっと良くなる。と、思っていました。
でも最近はそれだけでは、足りないと感じています。
それは、会社の経営と家庭とは密接に綱がっているのではないかということです。
私は、社員が夢を馳せられてはじめて「おもてなしの心」が発揮できると思っています。
会社内にはその「おもてなしの心」が徐々に広がって、皆んなで頑張れる環境になってきたことはうれしく感じていますが、経費を削減したりすることも経営していく上でかかせません、特に人員を削減したために、社員はどうしても「ストレス」を感じます。
その上で一寸した「ミス」が発生しますと、より大きな「ストレス」を感じます。
そんな時私が「おもてなし、おもてなし」と連発しますと、誰もが「おもてなし」と言う事が大事だと分かっていますので、「ミス」をしたものは、大きな責任感で会社内でストレスを発散できません。
ですから、それを家庭に持ち帰ります、家庭では子育て真っ最中の奥さんに対し、それをぶつければ、反対に奥さんも子育てで懸命で、そのストレスを主人にぶつけます、そのストレスを受けて、会社に来れば「おもてなし、おもてなし」で、またストレスを受けることになります。
どうしたものかと考えてたら、神田昌典さんの「告白」と言う本を呼んで気がつきました。
「おもてなしの心」は、会社の経営と家庭とは密接に綱がっていると思います。
経営者は「どうしたら、いい社員が育つのか?」と悩み。
奥さんも経営者と同じく「どうしたら、いい子に育つのか?」と、悩み懸命なのです。
社員も「どうしたら、いい会社にできるのだろうか?」と、懸命に考えます。
ようするに同じことを考えているのです。
自分の子どもが小さいときには考えもしなかったことで、早くから気がつけば良かったのですが、子育てするということは凄いことだと、この年になってあらためて自分の至らなさが思はれます。
会社を経営するに当たり、私達は何のために働くのだろうか、何のために生きているのだろうか、会社を経営するということは、そうしたことを考える場であり、社員の家庭の幸せを願う、そんなことを考える場をつくることが「おもてなしの心」に通じると思えます。
投稿者 : kazenokuni | Comment[0] | Trackback[] | 11 : 01 AM
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