2007年05月03日 |
野球憲章に違反する高校が300校を超える事態になり、高野連が悪い、学校が悪い、などと、思い思いの報道がなされている。
27年間少年野球に携わった者としては、そんな問題ではないと思う。
子どもがかわいそうでならない。
子供達は夢を馳せて遠方の学校に誘われ「特待生」としていくわけです。
その夢が一変に壊れてしまうのはいかがなものかと思う。
高野連が筋を通すのはいいけど、子どもと学校は、民法に言う「契約」をしています。
その契約を解除することは出来ないのではないでしょうか。
一旦、野球をすると言う契約で入学した以上、「違反でした」と一方的に学校側から解除の通知があっても、もう、入学時に戻れません。
私の息子も野球部に在籍してましたから、もし私がこのような親の立場なら絶対に承服できません。
お金の問題でなく「こどもの夢をうばう契約違反」には承服できません。
ですから、私同様に思う親とのトラブルで、今後どこかの学校で裏取引が行われるのは確実です。ますます混乱がひどくなります。
この「特待生」制度そのものを、現在在学中のものに限り「OK」をだし、今後規約を徹底させる以外には道は無いと思うのですが。
投稿者 : kazenokuni | Comment[0] | Trackback[] | 12 : 58 PM
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